イグジステンズ
近未来では背中に穴を空け、脊髄に生体ケーブルを差し込み、
神経系から直接脳に信号を送るヴァーチャル・リアリティゲームが
最大の娯楽となっていた。美貌の天才ゲームデザイナー、
ゲラーの新作「イグジステンズ」の発表の日、
会場でゲラーが狙撃されてしまう。
警備員のテッドはゲラーを助け会場を逃げ出すが…
警備員役でジュード・ロウが出ています。ジュード・ロウに興味はないけど、
こういう作品をチョイスするあたり、
ただの2枚目俳優じゃないという感じがする。
この作品はエログロ炸裂で、まさにデビッド・クローネンバーグの世界。
映像やキャラクターはことごとくグロだし、表現はいちいちエロ。
クローネンバーグはグチャグチャしたものが好きだねぇ。
ゲームポッドは爬虫類系のデザインだし、頭が2つあるトカゲや、
骨や歯、内臓などから出来た銃など、小道具もおもしろい。
話自体は、夢か現実か?っていうよくあるパターン。