スピッツ
そのメロディーは枯れることを知らず、
その歌詞は無限に想像力を広げ、
その声は聴く者の心をとらえて離さない。
最初の印象は良くなかった。
「毒のないポップソング」
その程度の印象。
しかし、聴き込むほどに、その印象が間違っていることに気付く。
誰もに好かれる極上のポップソングを量産する一方で、
甘いメロディーと澄んだ声の裏に潜む毒とエロ。
紛れもないロックが鳴っている。
バンドの核が草野マサムネであることは明らかだが、
三輪テツヤ、田村明浩、崎山龍男の存在が、
スピッツの楽曲をさらに魅力的にしているのも確実だ。
枯れることのないメロディーを聴け。
結成20周年を迎えたスピッツの12枚目のアルバム。
オープニングの「春の歌」を聴いた時、
アルバム未収録曲を集めた編集盤の第2弾。
亀田誠司を共同プロデュースに迎えたアルバム。
共同プロデューサーに石田小吉を迎えたこのアルバムは、
シングルのカップリング曲など、アルバム未収録曲を集めた編集盤。
8枚目のアルバムはセルフプロデュース。
テツヤ作曲の「花泥棒」で幕を開ける7枚目。
もう最高に大好きなアルバム。聴きすぎた。
一般に認知されてるスピッツのイメージは、
プロデューサーに笹路正徳を迎えた4枚目は、
前作のミニアルバムからの反動か、ギターのガンガン鳴る1枚。
5曲入りのミニアルバム。
オープニングの「ウサギのバイク」が大好きだ。
記念すべきスピッツの1stアルバム。